半端なく面白い。
ここまでわかりやすく何かを楽しむ面白さを伝えてくれているのは初めて。
ものすごく好きなものだったり、執着のあるものだったりは自然とこういった多角的で創造的な楽しみ方をしているはず。他人からみてなぜそんなものを何時間も見ていられるの?と思われるような行動はだいたいそれである。
本来自分一人ではたどり着けない楽しさ、境地にたどり着かせてくれることが教育、指導、教わるということだと思っているのだが、それをまさにやっている。
わけもわからず熱中した先にあるものを少しだけれど見せてくれる。
すごい。