なんで記録って残したいと思うのだろう
これだけ勉強した。これだけの時間やった。今日はこの行動した。
そういうものを完璧に残したいという願望があるんだけど、なぜだろう。
どれだけ積み重ねてきたかよりも必要な場面で何らかの成果が出たかどうかがすべてなはずなのになぁ。
つまるところ自信の無さからくるものなのだと思う。
テストで合否が決まるときにもし「否」の判定を下されたときに何も残らないのが怖いんだ。勉強だけじゃなく生活すべてにおいて。
不安を感じているのは暇があるからに他ならなくて、何かに集中しロッテ話。
でもその問題とおなじレベルの解決策を模索するよりも一つ大きな次元での解決策を持とう。今回は熱中、集中。