毎日通る道でずっと工事をしている。毎日同じおじちゃんが警備かなんかで立っている。毎日挨拶するようにしたら、むこうから挨拶してくれるようになった。挨拶されたらなんかうれしい。こういうのを大切にしたい。
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「俺何やってるんだろう」ってならないのは才能だと思う。
何かに対して一瞬熱くなることは誰にでもあるだろうが、それが冷めない才能。
（ある事に対する才能が生まれつきか、やり方次第なのかはここではよこに置いておく）
子供のころはいくらでもゲームに夢中に慣れたのになぁ。とくに意味なく集中してつっこむことができる才能が減ってきた。
将棋もプロになろうと思って集中して育ったプロがいないように、こういった才能をとっかかりになにかが開花する（ひらく）と思う。
つまり俺には価値がわからないものでも、（どんな行動に対しても）実際にやったことある人は尊敬する。
海底2万マイルであほなことやったらしい東出のその行為にすら尊敬を覚える。おれならやる前にどっかであほらしくなったり、何らかのブレーキがかかるわ。その行為わからん人はggrks。ちなみにggrksって最近通じないらしいね。
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最近教科書的な受け答えをあえてするようにしている。
何か高いところにあるものに対して「届きますか？」って聞かれたら、届く、届かない、分からないで答える。
とってもらえますか？と言われて初めてそれを取る。
別に意図があるわけじゃないんだけど、やってみている。
もしかしたらなにか新しい価値観みつかるかもだし。
例えば、思った以上に気は使わなくてよいものなんだな、とか、向こうが丁寧な指示をしてくれるようになるとかね。
もちろん前提として、ある程度仲いい関係の話です。知らん人なら「届きますか？」って言われた時点で普通に取ってあげる。面倒くさいし。
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ネットで美人出てきたときに「これ誰？」ってのに対して「宍戸えりか」ってだれかが答えて、期待して騙された奴が「死ね」っていうの毎度笑ってしまう
