映画の酷評やめない、たぶん

竜とそばかすをみて、酷評することやめようとした。

 

それは一言でいうとマイナスの効果しかなさそうだから。

 悪い評価をするなら汚い言葉は自然に出てくる、表にに出さなかったとしても。

それは俺が作品作ろうとするときにその記憶は手を動かすことをおっくうにしてしまうのもあるけど、そもそも汚い言葉が浮かぶ頻度が高ければ高いほど、嫌な人になっていくと思う。鶏か卵かじゃないけど、そうなると思う。そういった方向に考えがよっていくのだから、これはサブリミナル的にあらがえない。ありがとうとかを口癖にするとストレスなくなるとかってバカにできない話だと思うんだ。超大事だと思う。だからこそ、その逆のことはしたくない。

 

と思っていましたけど、耐えらんねぇ。あの映画はクソだ!F**K!!!

 

綺麗に酷評まとめてあるのがバズってて、目に留まった時に自分もやっぱり書こうと思ってしまった。その酷評みて完全に思い出してしまったし、そのバズった酷評をどうせ記憶してしまうくらいなら、自分なりの酷評をもちたいと思ったから。