映画とか、本とか、創作物すべてに言えるけど低評価とその中身って全くだれのためにもならないきがする。
映画でめっちゃ酷評ばかりしているけど、その映画好きな人がそれ読んだらその映画を前より好きでなくなってしまうかもしれないし、嫌いな人が同意してくれたとしてもそうやって負の感情を拡大、増長させることはいいことだとは思わないし、まだ見てない人たちはただマイナスなイメージだけうけとってしまうし、なによりこれから作品制作しようとしているひとたちにわずかでも抵抗になってしまう気もする。
とにかくマイナスの感情をむき出しにして誰かが幸せになるのが（誰かのプラスになるのが）想像できん。共感してくれる人の負の感情の増長はプラスだとは思えんし。
もう低評価のものはなにも語らないことにしようかな。実際リアルではそうしているし。リアルでそうすべきならネットでもそうすべきなきがする。
ネット上からすべての批判が消えた世界ってどうなんだろう。
ps竜とそばかす、ぼろくそ書いたけど、消しました。
さらに追記
やっぱ点数だけは書かせて。酷評を外に出すことも何なら頭に具体的な悪口を入れておくことも良くないことだとおもうけど、自分の評価忘れて誰かに勧めてしまうことは避けたいから。
