ハイパーベンチレーションとかいうゲームの裏技並みのもの見つけた。
普通に3分半くらい息止めてても苦しくなくてこわくなってくるしくないけどやめた。
何かがつよくなっているわけじゃなくて、苦しさを感じなくなっているだけなので、まだいけると思っても気絶とかあり得るし。
人は酸素濃度が低くなるから苦しくなるわけではなくて、二酸化炭素濃度が増えるから苦しくなるという理屈らしいので。ハイパーベンチレーションは普段は我慢できないほど苦しい状態なのに苦しさ感じないだけ。人体への悪影響は当然あると思う。
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俺の知識が正しければって話なんだけど。
侍の時代とかって人前で叱られて恥かかされたらそれで相手を殺してもまぁ理解できる動機だよねってくらい人前で叱るのは良くないことだとされてた。そして海外では今も昔もずっとそう。
少し前の時代から今の日本人だけがなぜかそれをOKとしているところがある。
何かで読んだけど、そのノリで海外に赴任した日本人が現地の人怒ったら殺されたとか。
なぜ急激に日本だけがこうなってしまったのか。謎。
ってかコレ前にも書いたっけ。
少しずれるけど、なんか言われたときに少しでも反論しておくのが吉みたいな文化は逆に日本だけがもっていない文化だよな。