アニメ映画と実写映画の違い

韓国映画の魔女面白かったです。主人公の女の人は梨泰院クラスという有名なドラマの中心人物だそうです。韓国の女優は求められているものが二重の美人から一重の幼い感じに変わってきているらしく、彼女は完全に後者です。人気が出るのもうなずけます。

 

鬼滅の刃の映画みました。興味はあまりなかったのですが、映画好きとして祭りみたいなものだと思い参加(観賞)しました。バトルシーン面白かったです。

アニメ映画は引き延ばしだったり、作画の手間の関係だったりで、無駄なシーンがあるところが実写と違うと思いました。実写の場合基本的に1カットすら無意味なシーンはないので。

 

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さて、きめつの映画でドクターデスの予告3度目くらいなのですが、あれはひどいですね。映画を見に行く人の統計データを一度見たことがあり、大半が出演者のみで映画を見に行くかどうかを決めているということをしっているので、「売れている名前だから。」が理由なのはわかるのですが、あえて言います。なぜ北川景子をつかうのか。どんなに落ち込んでいるときもあの予告を見れば僕は笑顔になれます。

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きめつ見に行ったのは日曜の夜なのですが、日曜(お水が休み)だからか夜の商売の人の服装の人が多かったですね。(夜の商売の人と断定はしていない。こういう言葉の繊細さみんなちゃんとわかって会話してますか?)

ばっちり髪セットして化粧したホストとキャバの服装の二人組がおとなしい映画館にいるのはなんだか新鮮でした。

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漫画のキャラで「おで(俺)」「きでい(きれい)」という言葉を使うタイプのやつ好きです。いや、でもバカな行動しそうだな、そのバカな行動のせいでなにか事件を起こすタイプのヤツならやっぱり嫌いです。