岡本太郎、自分の中に毒を持て
軽く読んだ。まぁまぁ。
テレンスマッケナ、神々の糧
触れてみて一度はしっかり読みたいと思う感じだが、おもしろい考えを小難しくたくさん載せているというイメージで今回は読みすすまなかった。
Jケアルック、路上
放浪記。少し読んだが、翻訳の問題か冒険のわくわくが薄かったのでやめた。深夜特急とかのほうが面白いと感じる。少なくとも初めの部分は。これも神々の糧と同じくいつかよむ。できれば買い切って積読にしておくのがいつか読むのでいいのだが、中古でも高め。いや、ほとんどの本は今の10倍の値段のかちがあると思っているのだが、安いものに慣れていることと、貧乏が相まってとりあえず放置。
オルダスハクスリー、知覚の扉
これもいつか読みたい。でもなぜか読む気しない。目を通した感じ内容薄そう。